Dalemain マナー・ハウスとガーデン

湖水地方  歴史、文化、そして自然!

家の建築の時代を通じて!

受賞したガーデンと歴史的な緑地庭園

素晴らしいカントリー・ハウスの料理作りを味わう

 

“NHK ドキュメンタリー 魔法の庭ダルメイン“ 特別ガーデンツアーがまもなくスタート!

NHKが製作放映した湖水地方に構えるダルメイン マンションでのワイルドライフやその由緒あるヘーゼル=マッコシュ家についてのドキュメンタリー番組にインスピレーションを得て2018年より新たにスタートするテーマ別特別ツアーに是非ご参加ください。

どこにリス達が住みハリネズミ達に何が起こったのかを実際に発見し、そして美味しいアップルミントゼリーと果樹園で摘まれた新鮮なりんごを味わってみるのはいかがでしょうか。

またダルメイン マンションの当主夫人ジェーン ヘーゼル=マッコシュと彼女の家族への理解を更に深めるための日本語による特別なお屋敷案内ツアーの企画もあります。

10月3日にNHKで放映されるドキュメンタリー、魔法の庭ダルメイン 〜秋冬 そして 春〜をどうぞお見逃しなく。

特別ツアーに関しての詳しい情報、ご予約についてはフローレンス リンドマン ( Florence Lindeman) 宛にe-mail にてご連絡ください。marketing@dalemain.com

12代に渡ってダルメインに暮らす一族

picture1ダルメインの屋敷は、長い歴史の中で変化を遂げてきま した。屋敷の中で一番古いのは、12世紀のノルマン王
朝時代に建てられたピール・タワー(PeleTower)と呼ば れる砦部分。屋敷の正面は、地元の採石場から切り出し
た見事なピンク砂石が使われています。1744年、ジョージ王朝時代に完成し最後に屋敷に加えられた部分
です。屋敷は、レディー・アン・クリフォード(Lady Anne Clifford) の執事だったエドワード・ヘーゼル卿
(Sir Edward Hasell)によって1679年に購入され ました。以来、ヘーゼル家の人々は何世紀にも渡りこの
屋敷に暮らしてきました。

 

歴史に彩られた屋敷

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屋敷の正面の入り口を入ると、ジョージ王朝時代から続 く一族の肖像画、見事な陶器、家具の数々がそのまま残
されています。「チャイニーズルーム」 (Chinese room)の壁紙は、1757年に中国から英国に茶葉を
輸入する際に一緒に持ち帰られた手描きの壁紙が使われ ています。
使用人がかつて使った通路を辿り、ピール・タワー部分 に入ると、ウェスト・モーランドとカンバーランド地方
の義勇農騎士団(Westmorland & Cumberland Yeomanry)などの軍服が展覧されています。そして、階段を上った その先には、16世紀の「透し彫りの部屋」(Fretwork room)あります。部屋には、透かし彫りの施された漆喰
の天井、17世紀にレディー・アン・クリフォードの書 いた日記が残されています。また、歴史的な見所の一つ
として、女中頭の部屋の裏にある、イギリス宗教改革の 時代に作られたカトリック教の神父の隠し部屋
(Priest’s hideyhole)を見ることもできます

ダルメインの庭

dalemaingardenjune2016-83702 dalemaingardenjune2016-86201 ダルメインの庭は、様々な世代に引き継がれ、愛され続け てきました。2万平方メートルの庭は、たくさんの多年生 の草花と魅力的な珍しい花のコンビネーションを楽しむこ とができます。 テラス・ボーダー(Terrace border)には、乾いた環境を 好む植物や長い期間咲く花が植えられています。 エリザベス朝に流行したノット・ガーデン(Knot garden) は、幾何学模様に刈り込まれた生け垣が特徴。生け垣の中 には、ハーブや白い花々が植えられています。アップル・ウォーク(Apple walk)には、歴史あるりんごの 木立と共にイギリスの伝統的なバラが植えられいます。 ここは6月から7月にかけて優しい花の香りに包まれます。 ワイルド・ガーデン (Wild garden)には、ダルメインと 呼ばれるブルー・ポピーが植えられています。ヒマラヤ産 のこの花は、ダルメインの庭で特別な品種に生まれ変わり ました。5月から6月にかけて美しい花を咲かせます。 ダルメイン屋敷の裏には、デイカー村(Dacre)へ続く およそ1.6キロの小道があり散策することができます。 周辺は羊や牛たちの放牧の場所となっていますが、歩くと 様々な野生の生きもたちにも出会えます。

中世の面影が残る中庭

the-great-barnダルメインの中庭には、16世紀のエリザベス朝時代に 建てられたバーン・ハウス(Barn house)があります。
中には、カンブリア地方の農具が展覧されています。 かつて屋敷でも使われた、蕪の押しつぶす「ターニップ・
バッシャー」とチーズを握り出す「チーズ・プレス」、 そして、この地方原産のフェル・ポニーのための馬具も
展示されています。ギフトショップ(Gift Shop)には、 「コッカーマウス・アンティーク」からダルメインのマー
マレードなど様々なお土産が取り揃えてあります。また、 植物センターでは庭で育てた植物も買うことができます。

 

中世の雰囲気の中でカプチーノ?

Dalemain medieval tearoomダルメインのティー・ルーム(Mediaeval Hall Tearoom)、中世のホールで暖炉の火をゆっくり楽しみながら、手作り
の温かい料理、サンドイッチ、伝統的なスコーンやチョコ レートケーキなどをお楽しみいただけます。
ティー・ルームは入場無料、年間を通じてオープンしてい ます。 (冬季は毎日オープンしていないので、スケジュール要チェック。)。

 

 

1679年から伝わる マーマレードのレシピ

jars at the marmalade awards 2016ダルメインとマーマレードは長い歴史で繋がっています。 ダルメインのマーマレードのブランドを作っただけでなく、
「世界マーマレード大会」を始めるきっかけにもなりました。 毎年2000瓶以上もの素晴らしいマーマレードが世界中から
届きます。2017年3月にも大会は行われます。大会の期間、地元 ペンリスはオレンジ一色となります。この機会に皆さんにも 是非私のマーマレードを試しに屋敷にいらしてください。この 大会はチャリティーとして12年前から始めました。エントリー
料金は、全て慈善団体に寄付されます。これまで20万ポンド の集め寄付を行ってきました。詳しくはウェブサイトをご覧く
ださい。